ウッドデッキ製造する中川木材産業の制作、運営するホームページの解説を3人の関係者が致します。
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朝日ウッドデック会長の海堀さんが撮影した世界の巨樹のホームページ

英国の巨樹
運営者(制作者)の説明
朝日ウッドデック元会長の海堀さんが撮影した世界の巨樹のホームページ。写真は美しい、感動もの。Haddington Whittinghame Towerのイチイの木、 Bowthorpe Farmのオークの木、 Much Marcle教会のイチイの木、Stiyrgead Giyse Gatdenのブナの木、Canford School校庭にあるクリの木など。東北の巨樹、世界最大の木( トウ-レの木 )、世界最長の木 ( ブリスルコーンパイン )など。
ウッドデッキ女子の解説
朝日ウッドテックの会長である海堀常夫さんが撮影した巨樹を紹介するホームページです。海堀会長が写真家の吉田繁さんが主催した英国巨樹旅行に参加されたときに撮影されたものをはじめとし、東北の巨樹、世界最大の巨樹、世界最長の巨樹などが紹介されています。立派な巨樹の写真はどれもこれも迫力があり、美しいです。英国にあるシェイクスピアの「ハムレット」もととなった事件と関わりがあるとされる樹齢1000年のイチイの木やギネスブックに「世界最大の木」と登録されているメキシコのオアハカ州トゥーレ村のヌマスギ(別名ラクショウ)などがあります。最高樹齢を記録しているブリッスルコーン・パイン物語の話も掲載されています。
ウッドデッキ小僧の上から目線の解説
「この木何の木気になる木~」。皆さん、一度は耳にした事があるのではないでしょうか。画面に映し出されたのは広い平原に堂々と佇む一本の立派な巨樹。幼い頃の私は、そのあまりに美しい姿に心を奪われたものです。ところで、あの木がどこのなんという木かはさておいて、一般的に、巨樹とは「地上から130cmの位置で幹周が300cm以上の樹木」と定義されています。しかし、世界にはその想像をはるかに超えた数多くの「巨樹」が存在する事をご存知でしょうか。このサイトでは、そんな巨樹を写真つきで紹介しています。場所はイギリス。なぜイギリスなのかはこのサイトで確認してください。ギネスブックにも登録されている巨樹を、一度ご覧になってはいかがだろうか。